コラーゲンは大きく分けて「動物性」と「海洋性」の2種類があります。海洋性コラーゲン(フィッシュコラーゲン)にも色々な種類がある。海洋性コラーゲンと一口に言っても、淡水魚から海水魚、深海魚まで幅広く使われています。また、魚の骨や皮のみを使用しているものから、ウロコのみを使用しているものまで様々で、原料の価格もピンからキリまであります。魚の骨や皮からコラーゲンを抽出したフィッシュコラーゲンは、骨や皮を原料とするため、脂質の混入が考えられ、またその除去方法が複雑になってしまいます。さらに、魚の骨や皮からコラーゲンを抽出したフィッシュコラーゲンは高分子状態で抽出されるので、消化吸収が悪く、塗布用には良いのですが、飲用には不向きであると言われています。魚のウロコからコラーゲンを抽出したフィッシュコラーゲン(スカールコラーゲンとも呼ばれている)は、 コラーゲン独自のアミノ酸であるヒドロキシプロリン量が少ないという独自のアミノ酸組成により、変性温度も低いため、コラーゲン腺維が人間の体温以下でもほどけやすく消化吸収されやすいことが明らかになっています。
海洋性コラーゲンというと、淡水魚『テラピア(日本名:イズミダイ・養殖が容易な魚)』を使用したものが多く見られますが、海水魚(鯛由来)のほうが品質が高いことが明らかになっています。鯛由来のコラーゲンの良さは、品質の良さ、脂肪分がゼロ、臭いがないなどの利点があります。良いコラーゲンは、良質な魚から作られるのです。 ■使用している原料や抽出方法等によりグレードが決まります。
ハイグレードなコラーゲンとは●海洋性コラーゲン(フィッシュコラーゲン)であること。●海水魚(鯛由来)を使用したもの ●海水魚(鯛由来)のウロコからコラーゲンを抽出したもの ●国産一流メーカーのもの 鯛のウロコからつくられた最上級のコラーゲン |
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